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アンコール挿画展
『夢限PAYAPAYA-PARENT BONE』開催&
ラフ画集
「STRAYER'S CHRONICLE-PARENT BONE」発売

2022年12月10日から18日まで開催された田島昭宇 挿画展『夢限PAYAPAYA 黒白〈KOKU-BYAKU〉』のアンコール展『夢限PAYAPAYA-PARENT BONE』の開催が決定。
会期は2023年1月21(土)から29(日)の10日間、会場は同じく阿佐ヶ谷にあるギャラリー白線となる。
展示会では『夢限PAYAPAYA 黒白〈KOKU-BYAKU〉』で展示しきれなかった原画の展示・販売、グッズの販売のほか、本多孝好著「ストレイヤーズ・クロニクル」のために描かれたラフ画を集成したラフ画集「STRAYER'S CHRONICLE-PARENT BONE」 も販売される。
また2023年1月28日(土)にはサイン会の開催を予定している。
参加には抽選応募が必要(実施は近日)だが、今回のサイン会は通常とは違い、「持ち込みグッズ」にもサインができる特別な機会で、手持ちの単行本やグッズ、私物へのサインも可能だ。ただし、ラフ画集「STRAYER'S CHRONICLE-PARENT BONE」を会場で購入することが条件となる。
サイン会当日は通常営業は行われないが、18:30からクロージングパーティを開催予定(詳細は後日発表)。
ラフ画集「STRAYER'S CHRONICLE-PARENT BONE」の詳細は仕様が決まり次第、田島昭宇オフィシャルストアにてサイン本の先行予約受付を開始する。
最新の情報は当サイトおよび田島昭宇オフィシャルTwitter にて随時更新予定。
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